久方ぶりの
D&D3.5eのキャンペーン。何十年かに一度、入り口が開くという謎の遺跡を探索していたら、その正体はD&D世界のお伽話に語られる、天空を駆ける銀色の船だったらしい、という話で、そこにいた意識体？から、スラードという異次元に巣食う混沌の魔物を討伐させられることになったりという展開に。
しかし自分のキャラ、田舎者のドワーフ蛮人の通訳兼交渉用外部スピーカーみたいな立ち位置から世界を歩き始めたハーフリングのバード（旅芸人）もレベル２ケタに達し、気付けば移動力強化と軽業を駆使して戦場コントロールに特化したキャラに成長。
敵を幻惑しつつ急所打ちしたり、今回は分身（ミラーイメージの呪文）しながら爆炎の炸裂する戦場を無傷で駆け巡り、ワールドに東洋系クラスは導入してないながらどこのニンジャだよみたいな動きをすることになり、戦闘中のBGMに『LOVEサバイバー』（『飛影』OP曲）が頭の中でずっと流れまくってましたｗ
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